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コロナ禍で見物を控えていた「世界らん展」を3年振りで見てきました。以前は東京ドームの広い会場で2月中旬に2週間ほどの期間で開かれていましたが、今回は3月下旬の1週間で規模を縮小しての開催です。しかし、大会ごとに選ばれるグランプリに初めて日本古来の在来種が選ばれたり、世界で初めての青のコチョウランが商業ベースで発表される等、記念すべきイベントとなったように思います。会場の様子をジックリ御覧ください。写真画像が沢山ですので、寝る前にでもゆっくりと見直しをお薦めします。
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フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
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