4+
春のお彼岸の中日、陽気につられて原っぱの様子を見て来ました。秋の作業納めから、どれくらい経ったのでしょうか。まだ新芽が少しだけ顔を出した程度の寂しい姿ですが、確実に春の足音がしています。
なにはともあれ、今日の原っぱの様子をご覧下さい。早い皆さんとの再会を期待しています。【2022.3.21春分の日】
【発地の原っぱ】
目立つ作業成果の山
名前知らずの草
【前沢の原っぱ】
4+
フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
Leave a Reply