9+
昨年の4月3日に癌で亡くなってから1年が経ちました。コロナ禍の中で偲ぶ会も開けずにいましたが、昨日はWEBを使っての会員との一周忌を行いました。またスタッフだけで、生前ニコルが自分が眠る場所と決めていた直径60cm程のコナラ(マザーツリーと称してます)前にあるメモリアルストーンで野外式典を行いニコルを忍びました。アファンの森はまだ新緑は見られませんが、アズマイチゲやリュウキンカ、カタクリ等が春の訪れを告げています。アファンの森は信濃町にあり、原則として会員が利用できるようになっていますが、事前にアファンセンター(電話026-254-8081)にご連絡いただければ森を散策することも可能です。われもこうの会で出かけることも可能ですかもね。
9+
フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
Leave a Reply