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信濃町にあるC.W.ニコル・アファンの森財団では、5月の連休中に「お馬さんと遊ぼうよ」を合言葉にイベントを開催しました。こんな時期ですから検温チェックや三密回避などの注意をしての開催でしたが、地元の子供連れの家族の皆さん達で賑わいました。上越市の方からは、「障害を持っている子供達のためのプログラムをやって欲しい」等の要請などがありましたが、「こんなに近いところに、こんな素敵な場所があるなんて知らなかった」と財団のPR不足を反省させられる材料にもなりました。「今度は森の散策に来てみたいです。週末は何時来てもお馬さんと遊べるのですか・・」のご意見や質問を頂き財団スタッフも初めての企画でしたが反響の大きさに驚きました。馬小屋近くのアファンの森ではニリンソウ、リュウキンカ等が満開です。
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フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
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