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前沢の原っぱは、オミナエシが満開です。額に汗を吹き出しながら、フーフー言って草取りしていた原っぱが見事な花園になっています。オミナエシ・ギボウシ・ワレモコウ・マツムシソウ・ユウスゲ等が見られます。朝早くは、渋野の優勝を期待してNEC軽井沢72ゴルフに行く車両で混み合っていましたが、結果は本当に残念でした。
さて今週末は、例年ですと御静養にお見えの上皇・上皇后様が前沢の原っぱの前をお通りになるのですが、今年はどんなご予定なのでしょうか?
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フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
オミナエシとわれもこうが良い具合に混ざり合っていますね、ここで上皇さま、
上皇后さまを囲んで記念写真が撮れたら最高ですね。
いつかそうなることを夢見ています。
明日にでもあの道を通ってみます。
いつも、きれいな景観ありがとうございます🎵
早朝のランニングで前沢の原っぱを通る度に
癒されています。
しかし
今朝悲しいことが…
品川ナンバーの車が新幹線側道に泊まっていて
おば様ふたりが傍らの野草を摘んでいて
あとのふたりは、われもこうの会の原っぱに入り込んでオミナエシを取ってました。
6時前の早朝に、本人たちも悪いことと知りつつ人気がない時間帯を狙ってきたとしかみえない。
携帯持っていなかったので黙って走り去りましたが…一言注意すべきだったか…
次に出くわしたら証拠写真撮って通報します
数年前に、発地の原っぱでも似たような事件が起きて会員の間で話題になりました。その件もオミナエシを持って行ったおばさん達のことでした。
暑い最中に手入れしている立場からすると「許せ―ない!!」と腹も立ちますが、綺麗と感じて貰ったと思うと「花泥棒に罪なし」と思って、「まー良いか!」と忘れるのも花を愛でる人の度量かも知れませんが・・・・・。しかし、「そんなの絶対に許せなーい」の声が有るのも事実です。(悟り切れない男より)
わたしは部屋に野草を生けるのが好きで、よく道端や空き地の花を摘ます。これはいけないことだったのか!?複雑な気持ちで「オミナエシ泥棒」?のコメントを読みました。「花泥棒は泥棒にあらず」という言葉が今の世に通用するとは思いませんが、野の花は自由に摘んでよいという国の話しを聞くと羨ましくなります。もし、私がその場に居たとしたら・・・「あれあれ・・」と思ってもそのまま通り過ぎてしまったでしょう。でも今回のコメントを読んで、今後そのような場面に出会ったとしたら、勇気を出して原っぱの趣旨を説明しようと思います。その方達はきっとオミナエシが好きで摘んでいたのだと思いますから、もしかすると会に入ってくれるかもしれません。甘い考えでしょうか?