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今日は私の誕生日です。古希から１歳だけ過ぎましたが、気分は４０代半ば。朝からの快晴の青空に惹かれて、何時かは行きたいと思っていた矢ケ崎山からの軽井沢の眺望にアタックしました。古い写真に、矢ケ崎山からのものがあり、離山や草原を通る１本の道路を旅する人の姿が写っています。夏場は山からの景色は樹木の葉に邪魔されて遠望が利かない場合が多いのですが、冬場は大丈夫です。山頂まではプリンススキー場の高速リフトに乗って、あっという間に到着です。沢山のスキー客に混じって、変なオジサン・オバサンが雪原をうろうろして驚かせてしまいました。人生の一区切りの今日、かみさんと新しい思い出作りをしました。
矢ケ崎山から
２０１９．２．１８
山頂の雪トンネルから浅間山 ２０１９．２．１８
山頂から北アルプスを望む
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フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな？」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
お誕生日おめでとうございます。お誕生日に雪の矢ケ崎山に奥様と登られるとは
素敵な一日でしたね。いつまでも40代でいてください。