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結婚披露宴を11時から予定している「風のガーデン」の午前8時半の模様を紹介しよう。何故か地元の方が少なくて、遠方からの方が多いという管理人のお話。何時伺っても超ノンビリムードで、入場料はお気持ちだけで結構という場所。色とりどりの洋花だけのガーデニングが楽しめる軽井沢の穴場である。
ムクゲの花を掃き集めるオバサン ２０１８．８．１１
風のガーデン
萎れたバラの摘花作業は大変だ 「お客さんに綺麗な花だけを楽しんでもらいたいからね・・」
セリ科の花だろうが幾何学模様が面白い
アメリカフヨウと一緒に遊んでいる色とりどりの花が、何か囁きあっているようだ
アジサイ 名前教えて下さい？？
オレンジの輝く薔薇も素敵だ
燃えるような深紅のダリア 強烈な自己主張をしている
まだ開ききらないピンクの小薔薇の初々しさが大好きだ
リンゴがほんのりと色付き始めた そろそろ壽の色付きシールが貼られる頃か
ベンチで読書するお嬢さん まさか11時からはウェディングドレスを纏っているんじゃないでしょうね
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フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな？」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
「風のガーデン」の綺麗な写真有り難うございました。去年は沢山のダリアの写真を見せて頂いたのを覚えています。
さてお尋ねのあじさいの名前ですが「ノリウツギ」｢ミナズキ」
Hydrangea paniculata ‘Minazuki’ピラミッドアジサイとも呼ばれる。
寒冷地では咲き進むとピンク色に変化する。と書いてありました。
良くまめに散策なさいますね、今の様子がわかって嬉しいです。
有り難うございました。
何時もコメント有難うございます。フシグロセンノウさんのコメントにホッとする事しばしばです。誰かが読んでくださり、率直なご意見を戴くことで書いた人は、また投稿して見ようという意欲がわきます。われもこうの会が全国の？人々から注目されるような組織になれたらと思うのですが。山野草だけでなく軽井沢を愛する多くの人たちの交流の場になれれば素晴らしいですね。