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17名もの沢山の参加を見た作業日ですが、最高気温27度を記録する真夏日に近い軽井沢。トンデモナイ5月最後の作業日になったものです。熱中症にならないことを祈りながら、満開のアヤメの中で黙々と作業を続ける会員の姿を画像でリポートします。
【今日の草花】
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フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな？」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
発地の原っぱ（2022.5.29）
17名もの沢山の参加を見た作業日ですが、最高気温27度を記録する真夏日に近い軽井沢。トンデモナイ5月最後の作業日になったものです。熱中症にならないことを祈りながら、満開のアヤメの中で黙々と作業を続ける会員の姿を画像でリポートします。
【今日の草花】
フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな？」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
ヒメジョオンとハルジオン、いつも迷いますよね。
葉っぱが茎を巻き込んでついている方がハル。ヒメは普通についています、だそうです。毎年この見分け方、調べては忘れてしまいます。