4+
春になってから湯川沿いを散歩してますが、今年は今までにない程に、キジ鳥の雄が鳴き叫ぶ「ケンケン・・」という声と、その後の「ドドドド」という羽音があちこちから聞こえます。何故なのでしょうか? 個体数が増えているのでしょうか、どなたかご意見ありましたら投稿して下さい。
4+
フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
春になってから湯川沿いを散歩してますが、今年は今までにない程に、キジ鳥の雄が鳴き叫ぶ「ケンケン・・」という声と、その後の「ドドドド」という羽音があちこちから聞こえます。何故なのでしょうか? 個体数が増えているのでしょうか、どなたかご意見ありましたら投稿して下さい。
フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
家の周辺(千ヶ滝西)でもキジをよく見かけます。が、個体数が増えている気はしません。
「記事」にある「キジ鳥」という表現は初めて目にしました。なにか意味があるのでしょうか?
「キジ鳥」とは確かに聞かない表現かも知れませんね。でも私が育った田舎では何の疑問もなくキジ鳥と言っていました。キジの雄の目立つ姿や、人々と深い係わりを持てきた国鳥でもあり、鳥への愛情や敬愛を込めての表現なのかも知れません。全く関係ありませんが、山仲間では「キジ撃ち」とはトイレに行くとの意味で、蕎麦仲間では「キジ蕎麦」とはキジで出汁を取り、キジの肉を使った最高級の謎の蕎麦と言われています。
うちのまわりは開発が進み、キジが住むところは減っています。キジが減ったか増えたかわかりませんが、キツネを見かけなくなったので、キジの天敵は減ったかも。
うちの周辺をテリトリーにしているキジ雄は足を怪我したらしく2年くらい前から引きずって歩いていますが、今日も元気に雄たけびを上げていました。