活動報告:第8回 ちいき活動みほん市(2018/5/27)

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第8回 ちいき活動みほん市に出店した。今年も山野草の苗や種子の配布を行った。

出店準備:野草の苗を見栄え良くならべる。

 

出店準備:写真パネルを掲示したり、手順を確認したり…。

 

出店準備、完了!

 

 

みほん市のはじまりはじまり〜…。
はじめは腹話術から…。

多くの人たちが会のブースに来てくれた。

 

苗の説明をしたり、野草の話をしたり、と結構いそがしい。(撮影:こーちゃん)

 

 

中には「お宝苗」を見つけて、「ラッキー」と言う人も…。

 

長老会員A氏が熱唱している….のではなく、
われもこうの会の紹介をしているのだ。
みほん市終盤で、出店した各団体が順次その団体のPRをした。
この弁舌のおかげで、会員1名獲得に成功!


みほん市の〆として参加者全員で「ふるさと」の合唱。
今年も盛況であった。めでたし、めでたし。

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みほん市にはいろいろな団体が出店していた。その中からいくつかを紹介します。(順不同)

 

軽井沢サクラソウ会議
サクラソウを軸に、軽井沢の自然と暮らしを引き継ぐために、環境保全・調査活動を行っている。われもこうの会の設立メンバーの一部が設立した団体。言ってみれば、姉妹団体とも言える。

 

 

NPO法人 愛宕山てっぺんの森を守る会
軽井沢の象徴である愛宕山山頂付近の森を購入し、後世に残す活動を行っている。設立間もない団体であるが、その精力的な活動には目を見張るものがある。

 

 

佐久地方に流れる用水の会(NPO)
軽井沢から御代田へ流れる御影用水の研究をはじめ街道(中山道、東山道など)や隠れキリシタンと、その研究範囲は広い。

軽井沢プラチナクラブ
信濃追分駅近くにある追分渓谷を拠点に、自然を五感で感じならが、モノ作り・健康作実践している団体。毎夏、開催される「ハワイアンのつどい」はよく知られている。

 

 

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