夏の東信州は午後から雷雨になることが多いのですが、今年はここしばらく雨が降らず、30℃越えの日が続いています。地面やプランターはカラカラで、耐え忍ぶ草花たち。遠くに雷鳴が聞こえると「こっちに来い!」とつい思ってしまいます。

今日は午前7時からの早朝作業です。標高920メートルの原っぱに降り注ぐ日差しは、朝から強烈!

集合時間のかなり前からフライング(?)で作業を始めているメンバー、今日も多数。

アサマキスゲ(ユウスゲ)が旬です。前回作業時にアブラムシ退治した効果?たくさんの蕾がついていますね。このレモンイエローの花は一日花で、夕方に開き翌朝にはしぼんでしまいます。
軽井沢の8月は、アジサイからヒマワリ、コスモスまで、実に多種多様な花が咲き乱れます。原っぱもこの季節は華やか。

この時期の定番のコバギボウシ。

「そういえば、カワラナデシコは群れて咲かないのね~」というメンバーの声に周りを見渡してみると、確かに。他の花の合間にちょこちょことピンクの花が顔を出して、周りの花を引き立てています。

ヨモギギクも満開。太陽に向かって元気に咲き誇ります。

ワレモコウ。今年は気候が合ったのか、例年より花付きが良い印象です。

Yさんの発案で、オミナエシの茂みが広がりすぎて倒れないように、紐でくくって補強。それにしてもボリュームのある茂みですね!

この独特の形と模様の花はカリガネソウ。花の上からくるんと巻いて出ているのは「しべ」だそうです。花のあまりの可愛らしさに目を奪われ、花の香りをかぐのを忘れていたのですが、実は硫黄のような悪臭なんだそうです。

早朝から一仕事終えた皆さん、いい笑顔ですね~。本日は写真の13名に、開始前からビーバーで通路の草を刈り疾風のように帰って行かれたお一人を加えて、総勢14名の参加でした。
次回の作業日は8月27日(水)です。その頃は秋風が吹いていることを祈りつつ・・・。


昔の会員です。
集合写真を見ると、知らない人が多いのは、喜ばしいですが、知っている人が少なくなったのは寂しいかぎりです。元気にやっているのかな?
ところで、毎年、会報誌を楽しみにしていますが、今年はツルヤも銀行でも見当たりませんでした。早く売り切れたのかな? ホームページにアップロードしてもらうとありがたいです。
昔の会員さん、お元気ですか?
会報は郵便局(追分と中軽井沢)、植物園、図書館などに置かせてもらっています。ツルヤ軽井沢店様にはゴールデンウィーク前と夏休み前の2回に分けてたっぷり置かせていただくのですが、無くなるのが早いみたいです。
コメントありがとうございます。
会報のバックナンバーの掲載がしばらく滞っておりましたが、最新号(2025年版)まで全て掲載しましたので、宜しければバックナンバーのページをご覧ください。
本日の週刊さくだいらで、はじめて、見ました。南佐久郡川上村のものです。キキョウ、オミナエシ、萩、ヤナギランも、少なくなっています。こんな、取り組み、身近で、はじめたいとおもいます。これからも、学ばせてください。
こんにちは。
軽井沢もむかしは身近なところで咲いていた野の花を見かけることがなくなりました。われもこうの会の原っぱは種を蒔いたり移植したりした山野草がメインですが、もともとそこにあった花、どこからか種が運ばれてきて増えた花の居場所となるよう原っぱの手入れを続けていきたいと思います。
週刊さくだいらの記事で私たちを見つけていただき、ありがとうございます。
川上村ならではの気候の中で育つ山野草たちの様子も教えていただきたいです。お取り組みを始められたら、ぜひまたご連絡ください!