疲れが溜まると出かける草津温泉、軽井沢から1時間で行ける隠れ家だ。PHが2近い強酸性の硫黄泉で全国温泉ランキングでも別府と東西の横綱を住み分けている。
そんな温泉での療養に、更に効果を上げているのが森林の活用だ。森林療法とか森林セラピーとか言われているが、要は森林の中で散策したり、運動したりする事で精神的な面や肉体的な面をより健康な身体に行こうとするものだ。
朝7時から約1時間の森林散策のツアーが毎日計画されているホテルがある。自然観察員や森林療法研究会のメンバーなどがガイドしてくれている。
それでは貴方をこれから森の散策にご案内しましょう。

朝6時 何故か目が早く覚めて朝焼けを見つめる
2017.11.28 ホテルヴィレッジ

7時、森林散策のスタート 今年4度目の雪が残っている 2017.11.28

アズマシャクナゲは葉を丸めている 氷点下での自己防衛の姿

「影の一本松」 朝日を受けた一本松には長い影ができている 樹高約15m

太陽光線を身体一杯に受けて深呼吸 この後、目を瞑って緩傾斜地を後ろ向きに登る 出来ますか?

毎年8月に天皇皇后両陛下が散策されるロイヤルコースに恐れ多くも立ち入る

ルートマップも完備して迷う事は無いはずであるが・・・

今日のガイドさんは野鳥の専門家 模型を手にカラ類を詳しく説明 自分の財布はシジュウカラとか〈笑う〉

ツルリンドウ リンドウ科 花よりもこの赤い実のほうが目立つ不思議なリンドウの仲間

イワカガミの群落 春にはピンクの花が咲き競うとか

シシガシラ ? ウラボシ科
鏡餅の下に敷かれる植物ですよね

ショウジョウバカマ 永い雪の中の生活に耐える覚悟の姿

サワラ ヒノキ科 木曽五木の一つ 風呂桶などの耐水性が求められるものに使用

ウリハダカエデ カエデ科
瓜の皮に似た肌から 肌を触ると冷たい感触が強烈

リョウブ リョウブ科 山の稜線の乾燥した地形に成育

ダケカンバ カバノキ科 シラカバの白色の肌に対してややピンクに近く薄く皮がはがれる 焚付け使用

ホオノキ モクレン科 周辺に散っている葉で一目瞭然

森林散策フィールドは白根山の麓の国有林

草津源泉の一つ湯畑 硫黄の匂いが忘れられない

見覚えのある湯畑ですね 温泉饅頭が直ぐ近くで
フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
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