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今年最後の作業に、新人さんも加わり9人が参加しました。天気は快晴の上々の作業日です。周辺の山々も紅葉が進み、明るい元気な森の姿を見せてくれるのも残り少ない日々かも知れません。
原っぱに残されていたコスモス、アヤメ、オミナエシ、ワレモコウ等の枯れ草は、Sさんの操る刈払機でアッという間に切り倒されてしまいます。参加した人が全員で枯れ草を堆肥置き場に運んで作業は終了です。
恒例の集合写真は浅間山をバックに撮影しましたが、これが初めてのアングルなのは不思議なことですね。
皆さん、又来年の春までさようなら。お互いに健康にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
機関紙原稿のお願いや、春の総会の案内などがそのうちにありますが、楽しみにお待ち下さい。
発地の原っぱ 2021.11.7 作業前の原っぱは、枯れ草で一杯
刈払機を操るSさん 手慣れたものです
刈払われた枯れ草を運ぶ 2021.11.7 定期バスの窓から顔を出す乗客もいます
枯れ草を運んだ後の雑草取り 来年のために少し頑張っておこうね！ 赤服の方、新人さんです
作業も終盤 副代表のAさんの「作業終わり」の合図が響く
積み上げられた枯れ草 草の下には堆肥が上手く出来上がっている 土壌改良には最高の堆肥です
今年最後のお茶タイム MさんがE宅の御仏前にと菊を準備してくれています
浅間山をバックに今年最初で最後の集合写真 2021.11.7
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フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな？」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
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