前沢の原っぱ(2021/5/19)

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今日は朝から雨が降っており、「誰もいない原っぱ」だと思いつつ、記録のため出かけたところ、なんと6名もの会員が雨の中、作業をしていた。(今夜の夕食の一品として「こごみ」をセッセと刈り取っている人もいた。)雨が降っても作業を行う「ワレモ魂」は健在でした。参加者6名(女性:3名、男性:3名)

 

 

 

<「ハナヒョウタンボク」について>
会報誌第42号をご覧になった方々の中には、ハナヒョウタンボクの花を見てみたい、と思われた方がおられることと思います。しかし、ハナヒョウタンボクの見頃期間は極めて短く、なかなか見る機会がないのが現状です。この度、会報誌記事の著者である「フシグロセンノウ」さんから見頃をお知らせいただけることになりました。見頃日がわかり次第、メールで、あるいは作業日に口頭でお伝えする予定です。また、このHP上でも掲載いたします。期間的には5月下旬から6月上旬になります。
楽しみにしてお待ちください。

 

 

 

 

 

 

北西側から見た原っぱ。

北東側から見た原っぱ。

南東側から見た原っぱ。

いつもとは違う雰囲気のお茶の時間。

何を相談をしているのかな?

今日の花たち

 

 

 

 

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8 thoughts on “前沢の原っぱ(2021/5/19)

  • by バアソブ
    1+

    雨の中草刈りをされた会員の皆さん、お疲れ様でした。私は勝手に雨の強さからみて、お休みに違いないと決めてかかっていました。スミマセン。
    茜は我家の庭にも有りました。見たのは去年なので、今年も見つかると思います。どう扱ったら良いか教えて下さい。

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    • by 変な酋長
      1+

      茜、今年も見つけてくださいネ。 今年、見つけたら、また連絡してください。
      茜は刈り取らないで、そのままにして育てて(?)ください。他の人からの情報と合わせて、その状況により、どうするか決めたいと思います。

      1+
  • by フシグロセンノウ
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    我が家の庭にもアカネが二本、岩の間から出ていました。いつもでしたら引き抜くところこれは茜だ!と気がつきましたのでどのように成長するか確かめたいと思いました。
    どの時点で移植出来るか教えて下さい。また花が咲いて種が出来ればもっと増えますよね、茜コーナーを作って染色のお役に立てれば嬉しいです。

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    • by 変な酋長
      1+

      ご協力、ありがとうございます。
      手織作家さん邸の庭でも、茜が石の脇から生えていました。
      茜は石が好きなのかな…?
      今後どうするか未定です。
      もう少し茜について調べてから、方針を決めたいと思います。
      それまで、大事に育てて(?)ください。

      1+
  • by しえるな
    1+

    我が庭の一隅にも茜とおぼしき草がいくつかありました。
    一本をそっと引き抜き根っこを写真と見較べたところ、
    すこーし紫を帯びた何本かのひょろ長い根がついてました。

    また埋め戻して役に立てるまで育てることにします。

    1+
  • by 変な酋長
    1+

    ご協力、ありがとうございます。
    皆様のおかげで、「軽井沢アカネ染め」に三歩近づきました。
    しばし、そのまま育ててください。
    方針が決まりましたら、連絡いたします。

    1+
    • by 変な酋長
      2+

      スミマセンでした。
      準備はできていましたが、公開の順序が逆になりました。
      早急に公開いたします。
      それにしても記事をプッシュしてもらえるのは、
      記事を期待している人がいるんだ…(と勝手に解釈して…)
      嬉しい気持ちイッパイで、モチベーションがグ〜〜〜ンと上がります。
      ありがとうございました。

      2+

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