2+
「われもこうの会」の総会も近いことから、世界らん展の2・3を同時公開しますが、当初掲載予定の第3回(ハンギングバスケットなど)部分は次回の4回目に送ります。
個別部門の各賞に入らない作品にも、結構見ごたえのある作品があります。友人達から、「花の種類ごとのスナップを少し紹介した方がらん展に行けなかった方には嬉しいかも」とのアドバイスも頂きましたので、当初予定に無かった蘭の種類ごとの会場スナップをご覧頂きます。「こんな蘭なら私も作ってみたい」と思われる方がいたら総会で話題にしていただければ嬉しいですね。
【東洋蘭】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【カトレア】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【パフィオ】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ファレノプシス 胡蝶蘭】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【シンビジューム】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【デンドロビューム】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【番外編】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2+
フクロウのコレクションが趣味。画像は「なんでだろうな?」の標題で長野市の女流切り絵作家の作。好奇心の塊が若さの秘訣か。
私も職場で胡蝶蘭を育てているのですが、こーちゃんさんの教えを守り、お水をやりすぎず、厳しく!?育てていた所、つぼみが3つ膨らんできました!何色の花が咲くのか楽しみです^^
植物栽培は、気遣いし水をやり過ぎるとると根腐れを起こしてしまいますね。むしろ根を乾燥しすぎる位にしておく方が、生存本能から水に向って必死で根を広げ元気な花も付けるようです。何事も甘えさせ過ぎると駄目になるようですね。子供の教育も同じかな。取り戻せない過去を思いながらの反省の弁です。
美しい胡蝶蘭を咲かせてください。きっと驚くほどの花を付けますよ、植物管理は気長に。
こーちゃんさん
ご案内ありがとうございます
ステキな蘭をたくさん拝見して窓の外の雪景色を一瞬忘れました
春が待ち遠しい北国です